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大阪予選(大阪市立科学館、1月29日)
1月29日(日)に子どもの理科離れをなくす会、ロボット研究室の祭典「第2回スペースロボットコンテスト」大阪予選が大阪市立科学館で開かれました。
出場チームは11チーム。チーム「Shougo」が22点で大阪予選を1位通過、ほか合計6チームが予選を突破し、2月12日(日)の決勝戦進出を決めました。
参加した子どもたちは午前10時から機体調整を始め、午後1時の開会式に備えました。子どもの理科離れをなくす会の北原達正先生は開会式で「このスペースロボットコンテストは、10年後に君たちが宇宙やロボットに関連した仕事に就く可能性が高いと思って始めたコンテストです。負けると当然悔しいですよ。決勝で優勝すればノートパソコンがもらます。がんばって下さい」とあいさつを述べました。
「Shougo」の松尾祥吾君(中学2年生)は「20点は取りたい」と言っていましたが、見事に22点で予選を1位で通過しました。3回あるトライアルのチャンスを生かし、1回ごとに得点が前回を上回る様は見事な調整だったと言えるでしょう。今回はコース1でのトライアルでしたが「決勝ではコース2にチャレンジしたい」と話してくれました。
3位のチーム「F」の藤田薫哉君(中学1年生)のロボットアームは、開いた時にアイテムを真っすぐに取り込んだり、押し出したりできる工夫が施されていましたが、今回は「ライントレースしかできなかった。決勝ではうまく稼働させたい」とのこと。成果が期待されるところです。
今回6チームで参戦してくれたのは初芝堺中学校です。2チームが決勝進出を決めました。5位の「初芝堺・Strong ツイーンズ」(平良寛太君&竹内裕一君、ともに中学1年生)は「決勝では勝ちたい」と力強く語ってくれました。
滋賀大会3位の「バクテン2」と大阪大会6位の「初芝堺・O&M」は2点で同点となりましたが、一回目のトライアルで得点をあげた「初芝堺・O&M」が決勝進出を決めています。
今回予選を突破できなかった子も、ぜひもう一度次の機会にチャレンジして下さい。当会のロボカップジュニア世界大会優勝者も昨年は、この大会で予選落ちしており、その悔しさがバネになりました。ロボカップジュニアの予選ももうすぐです。
ぜひ今年はドイツで開かれる世界大会の出場を目指しましょう。
京都・滋賀予選(京大博物館・大津市立科学館、1月28日)
京都、滋賀予選では京都から8チーム、滋賀から2チームが2月12日にキッズプラザ大阪で行われる決勝戦への進出を決めました。京都予選では、SHOOTING☆STARが京都・滋賀予選では最高得点となる96点をたたき出しました。ダントツの一位通過です。
滋賀予選では「Y.Y」の吉本悠真君が第1回目のトライアルで92点を記録し、トップで予選を通過。「3ケタ得点をねらっていたのに」と少し残念そう。昨年は予選で敗退しましたが、ロボカップジュニア世界大会優勝を経験し、ひと回り大きくなって帰って来ました。2位の座を射止めたのは「ロボたんアームチーム」の細谷昂平君(小学3年生)です。「前回の予選では5位だったけれど、2位になれてうれしい。アイテムを置いてから帰るのが難しかったけど、3回目のトライアルで成功できてうれしかった」と話してくれました。
決勝進出チームのみなさんおめでとうございました。
決勝進出チーム
大阪予選
| チーム名 |
得点 |
| Shougo |
22 |
| toshimi |
19 |
| F |
14 |
| カッツー |
9 |
| 初芝堺・Strongツイーンズ |
5 |
| 初芝堺・O&M |
2 |
京都予選
| チーム名 |
得点 |
| SHOOTING☆STAR |
96 |
| モシモ |
34 |
| Bound for Heaven |
27 |
| チームKEN |
25 |
| Tanny's |
23 |
| タニタン |
22 |
| T+N |
20 |
| 騎馬隊 |
6 |
滋賀予選
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